千曲市議会 2022-06-15 06月15日-04号
、新設した感染症対策室は、新型コロナウイルス感染症対策に係る業務が引き続き必要であることから、健康推進課で担当していたワクチン接種業務や予防対策の啓発等を移管して、体制の強化と効率化を図る、同じく新設したふるさと振興課移住・定住促進係、ふるさと納税推進係は、移住・定住関連業務を観光交流課から移管し、新たに企業誘致に伴う従業員受入体制構築にも取り組み、雇用の確保と移住・定住の推進を図り、さらにふるさと納税業務
、新設した感染症対策室は、新型コロナウイルス感染症対策に係る業務が引き続き必要であることから、健康推進課で担当していたワクチン接種業務や予防対策の啓発等を移管して、体制の強化と効率化を図る、同じく新設したふるさと振興課移住・定住促進係、ふるさと納税推進係は、移住・定住関連業務を観光交流課から移管し、新たに企業誘致に伴う従業員受入体制構築にも取り組み、雇用の確保と移住・定住の推進を図り、さらにふるさと納税業務
今年度から事業者訪問を担当する経験豊富な専門の職員を新たに配置いたしましたので、ふるさと納税業務の委託業者とも連携をいたしまして、事業者の増加、返礼品の増加に取り組んでまいります。 3つ目でございますが、プロモーションの強化でございます。
導入するシステムは、財務会計システム上での伝票処理の自動化、ふるさと納税業務の自動化及びOCR、自動読み取り機による申告書等入力の自動化の試験導入、AIを活用した会議録作成システムの導入をいたします。 同項7目事業[3]バス交通確保事業費で1,290万円の補正増でございます。
同市では、業務の中でRPAに適したものを洗い出しまして、ふるさと納税業務、住民異動届、職員給与、会計審査室内業務についてRPAを導入しました。その結果、作業に要していた時間を合計しますと3,632時間節約することができるという計算になりました。次、お願いします。
平成30年度の決算で申し上げますと、ふるさと納税の寄附金収入4億5,595万円に対しまして、経費といたしまして返礼割合3割以内の返礼品代金、それからふるさと納税業務委託料、ポータルサイトの使用料、合計で経費が1億5,958万円でございまして、この寄附金収入から経費を差し引いた額は2億9,637万円でございました。
そこで、ふるさと納税業務を担当している企画政策課に確認したところ、伊那市でもマツタケは平成27年度から返礼品として取り扱いを開始しており、マツタケにかかわるふるさと納税は平成27年度には335件、3,350万円、平成28年度は246件、2,460万円、平成29年度は10件、120万円、平成30年度は58件、696万円となっているとのことです。